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2019年9月 8日 (日)

円頓寺商店街 アート沸騰

FineCity(ファインシティ)から北約880mに、円頓寺商店街があります。

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 3年に1度の国際芸術祭「あいちトリエンナーレ」で、西区の円頓寺商店街周辺が初めて展示会場となっている。
芸術祭の企画の一つ「表現の不自由展・その後」が中止になるなど物議を醸す中、地元の有志が地域の活性化につなげようと、展示会場の地図を手作りしたり、入場券を見せると割引になるサービスを設けたりと奮闘している。
9月1日で開幕から1ヶ月-。

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 鏡と映像を組み合わせた作品などが展示されている県指定文化財「伊藤家住宅」で、年配の2人組の女性がA5判の手作りの地図を受け取った。
「見やすいね」。
地元の円頓寺商店街で雑貨店を営む岡本三佳子さん(47)らでつくるグループ「縁側妄想会議編集室」がデザイン。
商店街周辺に10ヶ所ある展示会場の地図や、トリエンナーレの入場券を見せると割引になる店のリストがずらりと並ぶ。
 過去3回の芸術祭で会場となった長者町地区(中区)に代わり、円頓寺本町の両商店街に加え、堀川近くの四間道が新たに会場になった。
トリエンナーレの実行委の担当者は「近年注目を集める商店街と力を合わせれば、新しい展開ができると考えた」と説明。
芸術監督の津田大介さんが町の雰囲気を気に入ったことも選考の理由という。
 会場は伊藤家住宅などの建物内だけでなく、商店街のアーケードに桃色のロープを張り巡らせる作品を展示したり、飲食店の壁に大型の壁画を描いたりと屋外も活用。
木-日曜は、ほぼ毎晩、商店街内で音楽イベントも開かれている。
 「芸術祭はせっかくの機会。何度も足を運んでもらうきっかけになれば」と岡本さんたちが地図の発行を決断。
両商店街やその周辺の各店舗に協力を依頼し、約40店舗で入場券を見セると、割引やプレゼントなどを受けられるようにし、その一覧を地図に載せた。
 このほかトリエンナーレをイメージした食事を用意したり、携帯電話の充電やトイレを提供したりする店も募って掲載。
地図のデザインを手掛けた1人で、円頓寺商店街で履物店を営む高木麻里さん(54)は「不自由展の影響は感じていないが、その問題とは関係なく、この地域の展示会を楽しんでもらえるきっかけになれば」と話す。
 地図は展示会場や各店舗で無料で受け取れる。
トリエンナーレ実行委の四間道・円頓寺担当、竹内波彦さん(39)は「芸術祭で地元が盛り上がればうれしい。訪れた人たちに現代アートと商店街の両方で、新たな発見をしてほしい」と話している。
トリエンナーレは10月14日まで。

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