« ウクレレ・クリスマス (12/23) | トップページ | オアシス21に、氷じゃないスケートリンクが (11/23-3/3) »

2018年12月21日 (金)

焼失名古屋城の鬼瓦 発見

FineCity(ファインシティ)から約2100mにある名古屋城の、焼失した名古屋城の鬼瓦が発見されたとのことです。
先日の中日新聞に、記事が載っていました。

----------------------<引用ここから>--------------------------------

181214kawara

西区の民家 市へ寄贈「復元天守閣に」
 第二次大戦中の名古屋空襲で焼失した名古屋城天守閣に使われていた江戸時代の鬼瓦が、名古屋市内の民家で見つかった。
テレビの鑑定番組で知った河村たかし市長が所有者に寄付を依頼し、13日に市役所で受け取った。
所有者は「木造復元する名古屋城天守閣でぜひ、使ってほしい」と話している。

■TV番組に出品
 徳川家の家紋「三つ葉葵」が彫られた幅81cm、高さ47cmの鋼製瓦が見つかったのは、西区の伊藤美智子さん(92)宅。
古美術収集が趣味だった父親が購入したとみられ、保管してきたが、正確な価値が分からなかったためテレビ束京系の「開運!なんでも鑑定団」に出品。
7月末に全国放映された。
 番組の取材を受けた名古屋城総合事務所の学芸員が確認したところ、裏面には「宝暦4(1754)年」の制作年と、実在した岐阜の瓦技師の名が刻まれていた。
制作年は天守閣が傾いたため瓦を土製から鋼製に張り替えた時期と重なることから、本物と判断した。
瓦は全部で70体あり、市が空襲後に3体を回収していたが、ほぼ完全な形で見つかったのは初めてという。

■「300万円」と鑑定
 鑑定団は300万円の値を付けたが、伊藤さんら家族は「本物だったら名古屋城に返そう」と長年話し合っていたといい、番組内で寄付に言及。
視聴していた河村市長が連絡を取り、寄付が実現した。
 市役所を訪れた伊藤さんの娘の森山裕子さん(69)は幼少時代、自宅の廊下に置かれていた瓦に座ったりして遊び道具にした記憶があるという。
「本物をいただいて大変ありがたい」と感謝する河村市長に「多くの人が見られるよきにしていただけたら、こちらもうれしい」と話していた。

----------------------<引用ここまで>--------------------------------

|

« ウクレレ・クリスマス (12/23) | トップページ | オアシス21に、氷じゃないスケートリンクが (11/23-3/3) »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。