« 満州写真全史 作品解説会 (6/3) | トップページ | 愛知アートフェスタ2017 (6/10) »

2017年6月 3日 (土)

名古屋でブラタモリだぎゃあ

FineCity(ファインシティ)から約2100mに、名古屋城があります。
そこで、4月中旬に、NHKのブラタモリの収録が行なわれたようです。
先日の新聞に記事が載っていました。

----------------------<引用ここから>--------------------------------

170520bura1  NHKは5月19日、人気番組「プラタモリ」の名古屋編を6月に放送すると公表した。
タモリさん(71)が全国を訪れ、その土地の隠れた魅力を紹介する番組。札幌や仙台、横浜、京都、大阪、福岡といった大都市は既に取り上げられたが、名古屋編はなかった。
タモリさんは1980年前後に「エビフリヤー」「ミャーミャー言葉」などの名古屋弁模写で「いじられる名古屋」の原型を作った因縁の持ち主で、地元からは驚きと歓迎の声があがる。

 名古屋編は、三河出身の徳川家康がどのように名古屋の街をつくったのかがテーマになる。
収録は4月中旬に名古屋城や城下町、熱田神宮周辺などを巡った。
番組担当者によると、タモリさんは特に熱田の「七里の渡し」に強い興味を示し、古い地図をもとに率先して町歩きを楽しんだ。
「自分は名古屋弁が得意だ」と言い、実際に話す場面や、得意になった理由など、名古屋との関係についても語っているという。
 山内太郎チーフプロデューサーは「タモリさんは、家康がどんな思いで名古屋の街をつくったのかを知り、認識を新たにしていたようだ」と語る。
 名古屋市が昨年行ったアンケートで、市が全国主要部市中で「行きたくない街1位」との不名誉な結果が出たばかり。
今回の撮影は市も協力し、放送後に名古屋の「プラタモリ・マップ」を作って希望者に配る計画を立てている。
 番組は6月10日、17日の2回に分かれており、いずれも午後7時半からNHK総合で放送される。
NHKの番組紹介サイト

「名古屋嫌い」誤解だがね

 かつて名古屋をネタに笑いをとっていたタモリさんは、当地では.「名古屋嫌い」のイメージが強く残っている。
だが、名古屋をネタにしなくなってから長く、そもそも「嫌い」は過去に本人が否定している。
今回のプラタモリ名古屋編の放送で誤解は解けるのか。
170520bura2  タモリさんが「敵地に来た」-。
番組ロケの目撃情報がツイッターに投稿されると、歓迎とともに驚きの反応が相次いだ。
「タモリさんが名古屋が嫌いだから来ないかと思っていた」や「絶対に交わることがなかった」という内容のツイートもあり、誤解が深いことをうかがわせる。
 ロケが行われる前から、ツイツター上では「番組で他の大都市は取り上げたのに、名古屋だけは取り残されている」といった不満も見られた。
山内チーフプロデューサーは「タモリさんは取材地選定に関わっておらず、名古屋を取り上げるタイミングも特に理由はありません」と説明する。
 車のキーをじゃらじゃらさせながら店に入って「エビフリャー」を注文し、外に出たとたんに「高っきゃーなー」と文句を言う。
タモリさんが披露していた名古屋弁模写だ。
 これがブレークした1981年、タモリさん本人が中日新聞のインタビューに答え、「(名古屋人から)脅迫状が来ている」と明かして地元の不評を認める一方、「憎くて言っているんじゃなくて、おもしろいからやっているんで」とあくまで名古屋嫌いを否定している。
 「タモリと戦後ニッポン」の著者でライターの近藤正高さん(40)も、当時のタモリさんについて「名古屋を象徴とした日本のムラ社会の精神性を笑いにしただけで、名古屋が嫌いなわけではない」と分析する。
近藤さんによると、タモリさんは翌82年ごろから名古屋をはじめ地方や個人をネタにしなくなったという。
「名古屋だけ『またタモリにばかにされるのではないか』という意識が残った。
それだけインパクトがあった」と近藤さん。
 タモリさんに端を発した外からの「ナゴヤいじり」は今も続いており、「行きたくない街1位」の調査以降、週刊誌やテレビで特集も組まれた。
市ナゴヤ魅力向上室の田頭泰樹室長は「ロケの話を聞いたときにはびっくりした」と話し、「番組を見て全国の人が名古屋に興味を持ってくれるかもしれない〕と期待する。
「地元にとっても、あの夕モリさんが来て面白がってくれた、となら影響は相当大きい。番組によって市民自らが街の魅力を再認識し、全国に発信するきっかけにしたい」

----------------------<引用ここまで>--------------------------------

|

« 満州写真全史 作品解説会 (6/3) | トップページ | 愛知アートフェスタ2017 (6/10) »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。