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2016年3月 1日 (火)

屋上庭園に「ズミ」の苗木植樹

FineCity(ファインシティ)から西約900mに、大名古屋ビルがあります。

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 3月9日に全館開館する名古屋・名駅の「大名古屋ビルヂング」5階の屋上庭園で2月19日、名古屋市内で採種されたバラ科の広葉樹「ズミ」の苗木の植樹式があった。
官民協働で2009年から取り組むプロジェクトの集大成で、関係者はビル群を背に、都会の憩いが根付くことを願った。

 ズミはリンゴの近縁種で、春は白い花を、秋には責や赤色の丸い小さな実を付ける。
名古屋市内では、古くから東部の丘陵地などに分布している。
 植樹に取り組んだのは、市内の市民団体や企業、行政機関でつくる「郷土種子を活用したなごやの緑化及び生物多様性保全推進協議会」。
庭園北西角に50~60cmの苗木3本を植えた。
 種は、協議会メンバーが09年から千種区の東山公園、守山区の八竜緑地などで集め、中日本高速薄路の関連施設「NEXCO総研緑化技術センター」(滋賀県湖南市)で発芽させた。
協議会ではこれまでにズミを含む172000本の苗木を育て、10年から6年かけて市内の緑地や公園に植樹。
今回が最後の3本になった。
 会長を務める滝川正子さん(71)=千種区=は「郷土の種をみんなで守り、はぐくみ、残すことの大切さを伝える象徴に育ってほしい。都会のオアシスで、東山の豊かな自然にも思いを寄せてもらえたら」と話す。
式では、中心的に関わった15人が交代でスコップを握り、1本ずつ静かに植えていった。
 屋上庭園は全館開館と同時に一般公開が始まる。
ズミの木は順調に育てば来年の春には3mほどまで伸び、花を付け始めるという。

160220dainagoya

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