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2015年9月15日 (火)

黄金通(名古屋市中村区)

FineCity(ファインシティ)から南東約2200mには、黄金通があります。

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 JR名古屋駅の南西約1kmにある、名古屋市中村区黄金通(おうごんどおり)。
道行く人に読み方を尋ねると、みんなこう答える。
「『こがね』でしょ?」
 黄金通は、環状線沿いの縦1.5km、横100mほどの地域で、登録上の読みは「おうごんどおり」。
道路標識も「Ogon-dori」だが、地元の人たちは「こがね」と呼ぶ。
「黄金」を冠する店や学校、駅もあるが、読み方は「こがね」だ。
 郷土資料などを取り扱う古本屋「ブックショップ『マイタウン』」(同区)の舟橋武志店長(72)によると、黄金通一帯は、昭和の初めごろまで田んぼだった。
地名は地形や土地開発者の名、願望が由来となるケースが多く、「田が『こがねの実りをもたらすように』との願いが込められているのでは」と推測する。
 では、なぜ「おうごん」になったのか。
中村区役所によると、「黄金通」は1939(昭和14)年6月に誕生。
読みは「オウゴンドホリ」で登録された。
区役所は「経緯はよく分からないんです」。
「『こがね』に変えて」との声もあり、「要望が強くなれば検討したい」と話す。
 30年前から環状線沿いに店を構える、弁当店「本家かまどや黄金通店」の石田容子店長(73)は、「響きも縁起がよくて、私は『こがね』が気に入ってるんだわね。
おかげさまで、商売繁盛」とにんまり。
 「おうごん」か「こがね」か。
いずれにしても、縁起がよさそうであることは間違いない。

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