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2015年8月31日 (月)

白川(名古屋市中区)

FineCity(ファインシティ)から南東約1100mには、白川公園があります。
白川公園内には、名古屋市科学館名古屋市美術館があります。

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150627map  名古屋市中区栄の中心部には、市科学館や市美術館がある白川公園や白川通など、「白川」が付く地名がある。
近くに川がないのに、なぜこの名が付いたのか。
 「紫川って知ってる?」。
近くで料亭を営み、地元の歴史に詳しい深田正雄さん(66)を訪ねたところ、こんな質問が返ってきた。
 中区の丸の内や栄の地域には江戸時代までいくつもの湧き水があった。
それが集まって流れとなっていたのが「紫川」だ。
 この地域には紫式部にちなんだ伝説がある。
付き人だった「越後」という名の女性が、紫式部の死後、旅をしてこの地にたどり着いた。
美しい川の水を見て紫式部の墓を建て、傍らに自らも葬られた。
それが川の名になったという。
一方で戦国時代、この一帯に「小林村」があり、「村の先の川」という意味から出たという説も。
ただ、深田さんは 「紫式部の万がロマンチックでしょ」と笑う。
 「白川」は明治時代に付けられた地名らしい。
深田さんが「祖父に聞いた」という理由は、こんな具合だ。
江戸時代は町人や武家の住まいが並んだ。
川が汚水で黒くなったため「きれいになって」という願いを込めて白川と呼ばれるようになった、と。
このかいわいは大正時代にさらに発展。
川は地下水路となってしまった。
 白川通を散策すると、確かに西へ向かって下り坂になっている。
「川が流れていた証拠。途中の交差点には石橋があったらしいよ」と深田さん。
想像しながら歩くと、都会の風景が違って見えた。

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