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2015年2月 2日 (月)

「鬼の出前」皆に幸せ

FineCity(ファインシティ)から北約1400mにある豆福の記事が、先日の新聞に載っていました。

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 節分の豆まきに欠かせない赤鬼と青鬼。
西区新道二の豆菓子専門店「豆福」は30年も前から、鬼役を買って出ている。
社長の福谷正男さん(69)が1986(昭和61年)に始めた「鬼の出前」。
福谷さんは「豆まきの意味と、日本人に欠かせない豆のよさを知る人がもっと増えてほしい」と願っている。
150130mamehuku
 豆福の店頭には節分の1週間ほど前から、87年から使い続けている鬼の着ぐるみの一部が飾られる。
出前の日は、芸能事務所から派遣される役者がかぶり、福谷さんも福の神となって訪問先へ行く。
赤鬼と青鬼は豆を当てられると、ひっくり返ったり、逃げ回ったりした後、最後は仲直りするという流れだ。
 節分の豆まきは、体調を崩しやすい季節の変わり目に豆をまいて邪気を払うことが由来とされる。
豆は丸いため、霊が宿っていると考えられてきた。
 福谷さんは、39(同14)年創業の豆福の2代目。
日本の伝統行事を伝えたいと考え、ダイレクトメールに「鬼の出前」の案内を載せた。
日本人のタンパク源であり、食卓に欠かせない大豆の効用を知ってほしいという思いもあった。
最初の年は10件ほどの応募があり、回ってみると予想以上に好評だった。
 着ぐるみは1年目はイベント会社から借りたが、翌年からは衣装会社に発注した豆福オリジナルを使う。
例年節分の少し前の日に、応募のあった施設などを丸1日掛けて回る。
 福谷さんは椎間板ヘルニアにかかり、これまで2回、福の神の役を社員に代わってもらったことがある。
料金は福豆付きで4320円だが、役者への支払いなど経費を入れると赤字。
それでもやめようと思ったことはない。
「行く先々で喜んでもらえる。みんなを幸せにできるから」。
福谷さんはこの30年間を思い返す。
 今年は30日、幼稚園や保育園、百貨店、障害者施設など10ヶ所を回る。
新規の訪問先も2ヶ所ある。
福谷さんは「皆さんにいい思い出をプレゼントしたい」と声を弾ませた。

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