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2015年1月 6日 (火)

名古屋の玄関口に名店が集まる「エスカ地下街」

FineCity(ファインシティ)から西約1400mの名古屋駅の西側にエスカがあります。
少し前のホームニュースに記事がありました。

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名古屋の玄関口に名店が集まる「エスカ地下街」

地下街が発達しているまちとして知られている名古屋市。
名駅エリアや栄エリアを中心に多くの地下街がある中、独自の存在感を発揮しているのが名古屋駅西口に位置する「エスカ地下街」です。
その歴史を追ってみました。

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駐車場から始まったエスカ地下街構想
 名古屋駅の西口(新幹線口)にあるエスカ地下街。
そのルーツは、1964(昭和39)年に設立された「名古屋駅西駐車場株式会社」(現・株式会社エスカ)にあります。
 戦後の復興が進み、名古屋駅西口は交通量の増加から都市計画の一環として市が西口広場の地下駐車場の建設を検討していました。
それを「地域の発展のため、地域有志の手で実現しようと会社が設立されました」と、エスカの庄野隆寛社長はいきさつを説明します。
 そして、「地下駐車場を作るなら、その上に地下街を作ってはどうかと話が進み、地下街も作られることになったんです」。
 どんな地下街にしたいか話し合いが何度も持たれました。
その中で「先行する駅東地区の地下街と差別化を図るために、OLやヤングミセスといった若者層を夕-ゲットにするヤングの街とすることや、旅行客のために名古屋の代表的な土産物の店を集めるなど、地下街の基本的なコンセプトが考えられました」と、庄野社長。
 地下街中心には、シンボルゾーンが設けられることになり、「デザインは、芸術家の岡本太郎氏が手掛けました」。
 地下街の名前は公募の中から「ESCA(エスカ)」に決まったそうで、Eは駅西、Sはショッピング、CはセンターAはアベニュー(大通り)という意味が込められているそうです。
 そして1971(昭和46)年12月にエスカは開業を迎えました。
開業から4ヶ月後には新幹線の新大阪~岡山間が開通し、名古屋駅の利用者がますます増えたことから、「名古屋の玄関口」としてエスカの利用者は順調に増えていきました。

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愛知万博をきっかけに「名古屋めし」
 昭和60(1985)年には、出入口がエスカに直結したファッションビル「生活創庫」がオープン。
エスカにも若者が多く流れ込むようになり、ファッション系のお店を中心ににぎわいました。
 名古屋駅西口の発展に大きく貢献した生活倉庫ですが、平成15(2003)年に閉店。
その跡地にビックカメラが出店すると、エスカの客層もガラリと変わり、抜本的な改革が必要になりました。
 そんな状況を打開したのが、現在のエスカの主役ともいえる「名古屋めし」です。
 平成17(2005)年に行われた「愛・地球博(愛知万博)」で「名古屋めし」が注目されたことをきっかけに、「名古屋の玄関口であるエスカでも、名古屋めしに力を入れようということになったのです」
 以前から名古屋名物を扱うお店は数多く存在していましたが、更にそのラインアップを充実させ、現在は「ういろう」「守口漬」といった土産ものはもちろん、「味噌煮込みうどん」「みそかつ」「ひつまぶし」「エビフライ」「手羽先」といった名古屋グルメの味を求めて、多くの旅行客が足を運び、週末や大型連休には行列が出来ていることも少なくありません。
 「これからも、名古屋の玄関口にある地下街として、名古屋の魅力を発信していきたいですね」と、庄野社長は笑顔を見せます。
 「エスカは地下街として多くのお客様にご利用いただいていますが、駐車場の存在をご存知ないお客様が意外と多いんです。会社の成り立ちからすると皮肉な気もしますが、名古屋駅至近で雨に濡れることのない便利な駐車場ですので、地下街だけでなく駐車場のご利用も是非お待ちしております」

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