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2013年12月27日 (金)

盲導犬サーブ像

FineCity(ファインシティ)の前の錦通りを東に約1700mに、栄の中心部があります。
先日の新聞で、栄の中心部にある盲導犬サーブ像を紹介していました。

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130921map  名古屋・栄の中心部に、銅像となった三木足の雌のシェパードが立っている。
目の不自由な主人を交通事故から守り、左前足を失った盲導犬として一躍脚光を浴びた「サーブ」。
市バスターミナル沿いの歩道から、道行く人を見つめている。
 1982(昭和57)年1月25日。
雪の降る朝、サーブがマッサージ師の男性と一緒に岐阜県美並村(現郡上市)の国道を歩いていたとき、前方から乗用車が突っ込んできた。
 当時、現場には歩道がなく、サーブは主人をかばうように車の前に飛び出し、はね飛ばされた。
主人は軽いけがで済んだが、サーブは左前足の切断享術を余儀なくされた。
 このエピソードは新聞などで報じられ、全国に知れ渡る。
翌83年には国会で取り上げられ、盲導犬が事故でけがをした際の治療費が自動車損害賠償責任保険の対象になる新制度に結びついた。
 児童書や学校の教材になり、米国でも報じられたことが縁で、テキサス州知事から名誉州犬の称号を贈られた。
事故で盲導犬の役目を終えたサーブは、育てられた中部盲導犬協会で普及活動を続け、88年6月に11歳で死んだ。
人間なら70歳くらいだった。
 銅像は、サーブが存命中の86年4月、子どもたちからの寄付金などを元に同協会が3体作製。
台座を含め高さ約1.5mで、等身大のサーブがハーネス(胴輪)を着け、左斜め前を向いている。
 台座に刻まれた「私たちは教えられたのだ あなたの勇気と真実の愛を」の詩は、児童書「がんばれ! 盲導犬サーブ」の作者手島悠介さん(78)の直筆。
手島さんは「サーブはとても贅く、我慢強かった。誰もが思いやりを大切にしてほしいという廉いを詩に込めた」と振り返る。
 栄の1体は当初、JR名古屋駅前に設置されていたが、再開発で階段の陰になり移設。
ほかに郡上市美並健康福祉センターさつき苑と同協会の玄関前に1体ずつある。
 サーブの死から14年後の2002年には、身体障害者補助犬法が施行され、公共施設や電車、飲食店に盲導犬が入りやすくなった。
中部盲導犬協会の田嶋順治常務理事(51)は「サーブは盲導犬が障害者の目となり、手足になることを周知させた。銅像は優しさの象徴。子どもたちが福祉に興味を持つきっかけになれば」と話している。

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