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2013年10月 1日 (火)

都心で楽しむ伝統のまつり 「花車神明社」

FineCity(ファインシティ)のすぐ裏(約50m)に、花車神明社があります(名古屋市中村区名駅5丁目)。
Mapsinmei
そこで、10月12日(土)午後6時~に、花車神明社例大祭 山車揃えが行なわれます。
先日のホームニュースにその記事がありました。

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3つの山車が現存する江戸時代から受け継ぐ伝統
130928c  都会の喧騒から少し離れた、下町情緒ただよう名駅五丁目かいわい。
この地で毎年10月の第2土・日曜、「花車神明社」(中村区名駅五)の例祭が開催されます。
今年は10月12日(土)と13日(日)です。
 「この一帯は、江戸時代は那古野庄広井村という村でした」と説明してくれるのは、名古屋市山車連絡協議会の会員で、下花車二福神車保存会会長の木股元男さんです。
 広井村の山車は、江戸時代には城下町名古屋の氏神とされていた三の丸天王社(現在の那古野神社)の祭礼のとき、献灯車として曳き出されていたものでした。
しかし江戸時代が終わり、三の丸天王社が名古屋城外へと移転すると祭礼が衰退。
その後は、地元の祭りで活躍するようになったそうです。
 広井村の山車は、江戸時代には9車あったそうです。
現在の名駅五丁目には、旧下花車町の「二福神車」、旧上花車町と小鳥町の「紅葉狩(もみじがり)車」、そして旧内屋敷町の「唐子車」の3車が現存し、それぞれ江戸時代後期の文政年間(1818年~1830年)の作とされています。

夜空にちょうちんが灯る幻想的な祭りのひととき
 花車神明社に登場する3つの山車は、いわゆる「名古屋型」といわれるもので、「二層式で上層は唐破風(からはふ)屋根を四本の柱で支えるなどのポイントがあります」と、木股さん。
ちなみに、ほとんどの山車にからくり人形があるのも名古屋型の特徴だそうです。
 祭りは12日の午後から始まります。
日中、3つの山車はそれぞれがまちで曳き回されます。
そして午後4時30分頃、二福神車と紅葉狩車が先に神明社に到着。
夕暮れの中にちょうちんが灯り、遅れて唐子車が午後6時に到着し、三車出合いが始まります。
 その後、桜通を一周周り、再び神明社に戻ります。
そして三車がそろっておはやしやからくりを奉納し合う、祭りのクライマックスを迎えます」と、木股さん。
三車出合いは午後9時ごろまでにぎやかに行われ「屋台も出て、下町の秋祭りの風情を楽しめますよ」。

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 日曜はふたたび三車がそれぞれ町を曳き回されます。
そして翌週に開催される「名古屋まつり」のまつり行列でも勇姿を披露すると、翌年の秋まで、静かな休息のひとときを過ごします。
 三の丸天王社の祭礼から数えると、数百年の歴史をもつ山車祭り。
「この名古屋の伝統を、いつまでも守り続けていきたいですね」と、木股さんはほほ笑みます。

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